12. 膝の痛みに対する鍼灸治療
・ 加齢などによって起こる変形性膝関節症、また、スポーツや緊張感のある日々の生活にて膝周囲の筋肉が緊張することにより痛みが生じているものなど、幅広い症状に対し鍼灸治療を行なっております。
膝蓋骨(膝のお皿)辺りに痛みが生じている場合は大腿直筋(太ももの前面)が強く緊張している場合が多く、大腿直筋と膝蓋骨下の内膝眼穴,外膝眼穴などへの刺鍼を施します。
また、膝の内側・外側へ痛みが生じている場合は痛む部位を挟むように圧痛点や経穴を選定し鍼通電 (LFEA : Low Frequency Electrical Acupuncture )を行います。
膝の痛み
内側広筋(太ももの内側にある筋肉)の緊張は膝の内側へ痛みを出現させる場合が多く、
外側広筋(太ももの外側にある筋肉)の緊張は膝の外側へ痛みを出現させる場合が多くみられます。
・ また、かなり痛みが強い場合、お灸での治療が効果的であることが多く、その即効性も日々臨床の現場で感じております。